第101回ラスベガス国際大会

2018/07/17

第101回ラスベガス国際大会が、7/1〜3日(大会総会)迄開催された。
開会式(7/1)に先立ちインターナショナルパレードが、6/30(土)8時30分より快晴で気温40℃の中行われました。
約1㌔のコースを日本チームは79番目に行進に参加した。
翌日には盛大な開会式が執り行われた。
その夕刻にはヴィダラホテル&スパにて、330-A地区「細川孝雄ガバナーと今井文彦ガバナーエレクトを囲む会」がおこなわれた。
開会式・閉会式(7/3)が盛大のうちに、ネバダ州ラスベガスMGMグランド・ガーデンアリーナにて幕を閉じた。
閉会式では、国際会長就任宣誓式、国連旗贈呈式後、新国際会長にグドラン・ビョート・イングバトター(アイスランド・ガルザバイル)が就任しました。
330-A地区は、細川ガバナーがL今井文彦ガバナーエレクトの左胸に付けられていた「ELECT」リボンを外し、330-A地区今井文彦ガバナーが誕生した。
新都心LCメンバーをはじめ参加者全員で祝福した。
新都心LCメンバー5名の7日間は、多忙なスケジュールの中にも、充実した国際大会を満喫する事が出来ました。
今回、大会参加者総数およそ3万人、日本からは2,000人だったとのことです。
次回イタリア・ミラノにて第102回国際大会が開催される。






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